2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Kaguyahime,,

またまた、残念なお知らせです。ダンソマニさんからですが、エルヴェのKaguyahimeの出演はなくなったようです。 正直、まだ無理なんじゃないかと思っていたので、それほど落胆はしていません。でも、今シーズンすべての公演に出る事ができなかった彼の怪我の…

ダンスマガジン7月号

エルヴェファンの皆さま、今月号のダンスマガジンは裏表紙からめくりましょう。うふっ。DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2010年 07月号出版社/メーカー: 新書館発売日: 2010/05/27メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る

眠れる森の美女5/26

Spring Tour初日、観て参りました。 前回、眠りっていつだったでしょうか。久しぶりな気がします。ダウエル氏がゲストでカラボスを踊って以来だと思います。今回のカラボスはキャシディさんです。公式サイトはこちら。 キャスト表は、こちら。 いつもながらK…

International Ballet Star Gala in 台北 2010続報

残念なお知らせです。ダンソマニでもmizukoさんが知らせて下さっていますが、8月に予定されている台北のガラ公演にエルヴェは不参加と公式に発表されました。 公式サイトはこちら。 少し前から、Facebookのこのガラのページに出演ダンサーの写真が出ていたの…

バスクへの旅5

バスク旅行メモ、続きます。 ホテルArcéを出た我々は、Irouléguyのワイナリーを訪ねました。ホテルでいただいたワインも美味しくてまずそこを訪ねたのですが、アポなしだったのでお留守のようでした。で、隣のワイナリーComaine Ilarriaにおじゃま。「あれ?…

マラーホフの贈り物

19日Aプロ、21日Bプロ観てきました。 プログラムの詳細はこちら。→19日、21日。 見終わって、もう一度観たいと思った演目をあげます。「ボリショイに捧ぐ」、マラーホフとヤコヴィーナの「カラヴァジオ」、「椿姫」、「カジミールの色」、「モノ・リサ」、「…

バスクへの旅4

東京バレエ団のオネーギンが上演中ですが、今回、私はパスです。敢えて観に行かなくてもよいかな、と。マノンやオネーギンはどうも日本人向きじゃない気がするので。行きませんでしたが、もし行くのなら初日の吉岡さん、高岸さん、小出さん、長瀬さんの日だ…

バスクへの旅2

さてさて2日目。空港のレンタカー窓口に行って、まず車を調達。オートマで、4つのおっきなスーツケースを乗せられる車となるとミニバンになっちゃって、普段コンパクトカーしか運転しない我家には大きすぎ。でも仕方ありません。後部座席がゆったりしてたか…

バスクへの旅3

バスクに入ってからの最初の宿Hotel Restaurant Chiloは、とても居心地の良いホテルでした。裏のお庭をうろうろしていたら、茶色のレトリバー犬がやってきました。人なつっこい犬で、なでたら飛びついてきました(^_^)。おっきいからよろけそうになったよ。ホ…

バスクへの旅1

忘れないうちに旅の記録を。 アイスランドの火山噴火の影響で飛行機飛ぶのか飛ばないのか直前まで気をもんで、出発2日前から飛び始めたものの遅延が目立ってたもんだから、乗り継ぎ便を一本遅くして出発しました。変更にお金かかったけど、ま、保険みたいな…

ラ・バヤデールのビデオクリップ

ゆかさんが教えて下さいました。→こちら。 私が時差ボケ状態の間にこんなのがオペラ座のサイトにupされていたのですね。ゆかさん、サンキューです。 ド派手な象さんに乗ってソロルが登場するシーンです。残念ながら踊ってません(^^;。椿姫にしろラ・バヤデー…

オネーギンの映像

ラ・バヤデールの映像に触発されて久々にYouTubeをチェックしましたら、新しいのがありました。昨年のオネーギンです。必見! いいとこで終わっちゃう。続きはこちらで。ちょっと縦長になっちゃってますけど。 カメラワークがイザベル中心なところがエルヴェ…

マチューのトークイベント

15分程遅刻しましたが、行ってきました。席ははじっこの後ろの方で、ほとんどマチューの姿は見えませんでした(;_;)。たくさんのお客様の間からたまーにマチューの後頭部とごくごくたまーに横顔がちらり・・。でも話しぶりからちょっと照れて緊張しているよう…

日常

長期休暇明けで本日から仕事。休みボケから脱してない私の脳、ちゃんと働いてね。 旅行中に何とか申し込んだマチューのトークイベントに当選したので夜はBunkamuraだっ!休んだ分のフランス語のレッスンも今夜に振り替え予定だったけど、優先順位からすると…

Kaguyahime

ダンソマニさんにエルヴェの名前がある〜! 旅先からなのですが、これだけは書きたくて。それではまた〜。