「テレプシコーラ」より。
六花ちゃんが振り付けをしたシベリウスの曲。作品番号22の交響詩集「レンミンカイネン組曲」の第2曲にあたる。
1.「レンミンカイネンとサーリの娘たち」(Lemmink?inen ja Saaren neidot)
2.「トゥオネラの白鳥」(Tuonelan joutsen)
3.「トゥオネラのレンミンカイネン」(Lemmink?inen Tuonelassa)
4.「レンミンカイネンの帰郷」(Lemmink?inen palaa kotienoille)
とりあえず、iTunes Storeで検索して一曲のみ購入。
確かに、あの世とこの世の境界の雰囲気。この曲で中学生がバレエ作品を作っちゃうのかー。よほどの早熟か独特の感受性を持ってないと無理だろうなあ。実際は存在しない六花ちゃんの「トゥオネラの白鳥」だけど、見てみたいものです。この曲を聴きながら、六花ちゃんの踊っているシーンをもう一回読もうかな。
- アーティスト: オムニバス(クラシック),シベリウス,カム(オッコ),カラヤン(ヘルベルト・フォン),ヘルシンキ放送交響楽団,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,シュテンプニク(ゲルハルト),フェラス(クリスティアン)
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2005/03/23
- メディア: CD
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